ヒマワリの開花第一号です。
これは今年植えた種蒔き苗ではなくて、
昨年植えていたものがこぼれ種で
芽を出しました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
gooブログの廃止に伴い、こちらへ移りました。
私も皆さんのブログへうかがわせていただきたい
と思いますので、読者登録(無料)をして
いただけると大変うれしいです。
読者登録欄は、右上のプロフィール下にあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「アナベルのリース2020(1)」
「アナベルのリース2020(2)」
「アナベルのリース2019」
「アナベルのリース(1)基本の形3種」
★手作りのうさぎガーデンの全体の様子は
記事最後のリンクでご紹介しています。
★過去記事もどうぞご覧くださいね。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
一昨日の「南の外周り」の様子です。↓
冬の傷み方が少しひどかったので
心配していましたがお花が開き始めました。
いよいよランタナの季節がやってきました。
気がつくと昨年よりずっと丈も伸びていて
見上げるようになっています。
宿根ガザ二アの横の斑入り葉のランタナも
いつのまにかこんなに咲いています。
お花がない時もきれいですが、花が咲くと
なおいっそうきれいで周囲が明るくなります。
オレンジのランタナも咲き始めました。あら?
蝶がいます。
ヒメアカタテハです。
アカタテハに似ていますが、アカタテハは
後翅の表側は褐色で文様がありません。
外周りのガクアジサイが満開になりました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
収穫したアンズでジャムを作っています。
アンズはタネの周りの繊維が多いので
ジャムにするときは裏ごしするようですが、
うさぎガーデンのアンズは繊維が少なくて
ほとんど気にならないし、また自家用なので
裏ごしはしないで作ります。
生食用。
くまが皮を剥いてくれというので、それくらい
自分でしなさいと言おうとして・・・
そうだった、手が使えないのでした。
以前は固くて開かない瓶の蓋なども開けて
もらったりしていたのですが、今は
リウマチの痛みでそれができません。
はあ、頼れる人がいなくなった・・・
剥いてあげたら、美味しいと言って
全部一人で食べました。
一つ食べる?とかは言わない(笑)
今日咲いたハイビスカスです。
オレンジの八重咲きですが、完全な八重に
ならずに咲きました。次のお花に期待。
先日ご紹介したプレイボーイはたくさんの蕾を
つけていて、数えてみたら大小合わせて17個
もありました。が、
大変。また虫です。
ハマキ虫があちこちで葉を丸めていました。
他の鉢のハイビスカスにも。
大事にしている正ちゃんのハイビスカスと
呼んでいるガイアにも。
昨年も被害に悩まされたので、ずいぶん気を
つけていたのですが。
今日は雨の中、テラスで巻かれた葉を取り除く
作業をしました。
これから、こまめにチェックしなければ
なりません。
ハマキ虫とは・・・ハマキガに属するガの幼虫の
総称で、糸を使って葉を丸めたり、2枚の葉っぱを
くっつけたりして中に隠れています。
天敵はクモやハチ、カマキリ、カエルなど。
カマキリさ~~ん、やっつけて~
玄関西口のクレマチス・プリンセスダイアナ。
こちらも蕾がたくさんできているようです。
すかすかですが、これでもこれまでで一番
多いです。
「ダイアナのようなテキセンシス系の
クレマチスは、ツルがものすごく伸びないと
花が咲かず、適期に肥料を切らさない事が
大切だ」と、コメントで教えていただきました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
< 思い出写真館 >
正ちゃんの濡れた足も細いけど、この頃の
くまの痩せてたこと。
あはは、足着いてるよ~
正ちゃん、泳ぎの特訓を受けていたのでした。
正ちゃん泳ぎは苦手でした。
バシャバシャと水しぶきが上がるばかり。
昔からご覧いただいている方はご存じだと思い
ますが、正ちゃんは私たちとお出かけも旅行も
いつも一緒でした。
船だって公園のボートから大きなフェリーまで
たくさん乗りました。
なので、泳げない私とくまは、もしもの時のこと
を考えて、正ちゃんに泳ぎを覚えてもらおうと
一生懸命だったんです。
でも、正ちゃんは、水に入って涼むのは好き
でしたが、絶対自分からは泳ごうとはしません
でした。
何度かやってみて、あまり無理にやらせるのは
かわいそうだと、とうとう私たちの方が
諦めたのでした。正ちゃん、ごめんね~
でも、このときは正ちゃん、頑張りました。
何とか泳いだんですよ。
ほんのちょっとだけね(笑)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
少し前までこんなに次々お花が咲いていた
フクシア。
あのセールの500円ケースの中にあった
苗です。
そろそろ終盤。タネが出来ています(矢印)
でも挿し木で増やすらしいのでタネではきっと
難しいのでしょうね。
原産地は中南米や西インド諸島など亜熱帯地域
ですが、耐暑性はそれほど強くないとのこと。
高温多湿の日本での夏越しは、しっかり
暑さ対策をするのがポイントだそうです。
初めて植えたので、調べてみましたが
うさぎガーデンで夏越しできるかしら。
でも、頑張ってみます。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
当ブログはランキング参加のブログです。
「応援」「いいね」は、下記の画像を
クリックしてくださいますよう
お願いいたします★ ↓
こちらも応援お願いします。↓
両方クリックした人には幸せが訪れます(くまより)
★手作りのうさぎガーデン全体の様子は
こちらでご紹介しています。↓
「上から見たうさぎガーデン・冬」
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(2021.3.29)」
(現在とは少し違うところもあります)