
タマスダレが咲いています。
ヒガンバナ科タマスダレ属の球根草。
可憐な花ですが、全草に毒があるそうなので注意!
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くまがまた茂っていると、うるさく言うので、
予定を変更してまた剪定。

ビフォーは撮り忘れました。
この剪定枝の山でご推察ください。
ランタナは花がちらほら咲いていたので
そのままにしておこうかと思ったのですが、
あまりに徒長していたので切りました。
テラスの真ん前がぼさぼさなのは
鬱陶しいですから。

片付け係が出てきたので、ついでに
あれこれやることにしました。

カレックスの株を三分のニくらいに
小さくしました。
ゼラニウムを覆ってしまって、ゼラニウムが
前にどんどん傾いていたからです。
これからゼラニウムも植えなおします。

ついでにチャイニーズホーリーの剪定も。
元は孔雀のトピアリーだったのですが、
私の体調不良で数年放置していたら、
一昨年の猛暑ですっかり傷んでしまいました。
それで元の自然の形に戻すかどうか迷って
しばらく様子を見ることにしていました。

今年も暑かったのですが、雨も多かったので
木は、またもりもりに茂りました。
それでもまだトピアリーの孔雀の首から
頭の部分は回復していないので、来年まで
そのままにと思っていたのですが、
くまがまたあれこれ言うので、ここまで
何とかやりました。
じゃあ、あなたやってよ、とは、絶対に
言えないので(だって、くまがやると、とんでも
ないことになるので)しかたありません。
ほんと、自分が気になりだしたらうるさいのです。
私が頼んだことはなかなかやってくれないのに。
トピアリーは、庭作りを始めたころにハマって
いろいろ作りましたが、ほとんどを自然の形に
戻して、今は3つのみです。
当時流行った市販品などを真似て作りました。
楽しいですが、どうしても木に負担がかかるので
私はおすすめしません。
丸とか四角とか単純な形ならいいかなと思います
が、木の種類と、その土地の気候で向き不向きが
あるので、作られる方はよく調べて
十分検討してから作ってくださいね。

今日もピンクのハイビスカスが
「絵本の森」の木陰で咲いています。

もう少し涼しくなったら、また鉢をテラスに
移動して、今度は「絵本の森」に手を入れたいと
思っています。
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< 思い出写真館 >

ぐちゃぐちゃのモップがおいてある?のでは
ありません。

美容室に行く前でちょっと汚れてますけど、
正ちゃんです。あんよおっぴろげで失礼します。

秋になって、過ごしやすくなったのか、
お気に入りのソファーの上ですっかり
気持ちよさそうに寝ている正ちゃん。

ぐっすり寝ている・・・

あ、起きてた!
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クレオメがまだ咲いています。
上へ上へと、咲き上がっていきます。

これは、昨夕の写真。
薄暗い中で、てっぺんのお花が
とてもきれいなんです。

咲き終わった花は次々にこんな実になっていきます。
中に小さな丸い種が並んでいます。
取り遅れるとはじけて落ちて、来年また
そのあたりから芽を出します。
「花がベタベタしませんか」と、いうコメントを
いただいたのですが、花ではなく、いちばん
上の新しい葉がベタベタしていました。

お花が少ない季節ですが、こんなお花も
咲いています。
マツバボタンと右はクフェア(ハナヤナギ)です。

地味なお花ですが、重なり合った羽のような
葉の先端に可愛いお花が咲いて、
とても丈夫で、ほぼ四季咲きなので
ちょっとした空き場所に重宝しています。

これは、斑入りカリガネソウ。

ご近所のお年寄りからいただいた名前不明のバラ。
放っておいてもよく咲くので、私向きです。
断りきれずにいただいてしまったけど、
いただいてよかったなと思います。
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最近くまが食事の後の食器を洗ってくれます。
それは助かるのですが、その食器をしまう場所が
何度言っても違っている。
「小皿は、いちばん上の引き出しで、小鉢は二番目
って、言ったでしょう」と、今日もすったもんだ。
いつもの場所にないので、食事作りのたびに
探し回らないといけません。
時々とんでもない場所にあったりするのです。
だいたい小皿と小鉢の区別もよくわかってない
みたいだし・・・
「あんまり違っていると、呆けたんじゃないかと
心配になるから(最近、物忘れが多い)ちゃんと
覚えてよ」と言うと、わざと「アイッ~」と
志村けんのバカ殿のマネで返事をします。
もう、くらしてやりたくなります。(笑)
注・・・「くらす」とは博多弁で、叩くとか殴る
などの意味です。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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