オニユリ咲く★ユーカリ・グニーとポポラス★小判がゆらゆら

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「東南の庭」で＜ユリ開花レース＞１３着の
ユリが咲きました。オニユリです。

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「アナベルのリース（１）基本の形３種」

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オニユリが咲くといかにも「夏」まっさかり
という感じがします。

もう少し引いて撮ると素敵なんですが、
隣家の小屋がもろに入ってしまうので、
これが精いっぱいで残念。

オニユリの後ろに咲いているのはボタンクサギ。

黄緑色の葉はエンジェルストランペット。
この冬の寒さで成育が遅れてまだお花は
咲いていません。
後ろ側までボタンクサギが地下茎を伸ばし、
毎年、境界フェンス沿いにどんどん南側へと
咲いていきます。

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ユーカリ・グニーとポポラスがびっくりする
くらい大きくなりました。

剪定途中の写真。
このままでは、台風などの強風をもろに
受けて、木が倒れたり、折れる恐れがある
ので、風の抵抗が少なくなる高さまで
切ることにしました。
台風の風は、屋根の向こうからが吹いてきます。

ずいぶん切ったようですが、またすぐに
茂るのです。

それでも今年は肥料も入れていないのにすごい
成長ぶりです。
皮が剥がれているのは、一気に大きくなった
からでしょうか。

それとも、こういう性質なのでしょうか？
また調べてみなくてはと思います。

ついでに伸び放題だった横のカイヅカや、

地植えのホンコンカポック（シェフレラ）も
カット。

庭中、剪定枝だらけに。
こんな写真を載せると、また友人から
こんな暑い時にと怒られそうなんですが、
電動剪定ばさみを使ってやっていますので、
時間も早く簡単にできます。
ユーカリ・ポポラスは長持ちですが、
手前のユーカリ・グニーは乾燥すると
すぐに葉がボロボロ落ちるので、剪定する
たびに、リースなどにも使いきれなくて、
もったいなあと思います。

「東の庭」では、ヒャクニチソウが
また次々咲き始めました。

百日草って名前がいいなあと思います。
ほんとに１００日以上咲き続けるんですもの。

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先日、所用で出かけた帰りに買ってきた
お花をご紹介。

ルドベキア・ゴールドブリッツ。
どこに植えたかというと・・・

ここです。ヒマワリの足元。

そのヒマワリ、お花が咲きそうなんですが、
とても高くなって背伸びしないと見えません。
でも、大きなお花が開くのを楽しみに
しています。
夏によく似合うお花だと思います。
最近は、丈の低い可愛いヒマワリもいろいろ
出回っていますが、夏空には、やはり
この大輪ヒマワリだと思います。

ルドベキアを植えた手前が空いています。
今から何か植えられるものがあるでしょうか。
何しろこの暑さですから。
また何か探してみます。

ルドベキアと一緒に買ってきたもうひとつの
花苗はこれ。
大鉢に4ポット植えています。1ポット９８円。
売り場の名札はヒャクニチソウとなっていました。
ヒャクニチソウ・ピンク何とかと書いてあった
のですが、写真を撮り忘れてきました。
普通、丈が低いヒャクニチソウの場合、
ジニアとなっていることが多いのですが。
何か違うのかしら。
丈が高くなったらどうしましょう。

と、いうわけで、私が買ってきたり、植える
お花は、いつも特に珍しいものではないことが
多いのですが、でも平凡でありふれたお花が
やっぱり丈夫で、そして、意外に素敵だったりも
するんですよ～

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